ap bank fes '10 1日目@つま恋

行ってきましたー!!
前日、相棒が仕事から帰ってきたあと、ご飯を食べて、お風呂入って、西東京→小田原へ。
環八も東名もスイスイで、1時間40分で小田原へ到着。
早朝出発に向けて、寝ようとしたのけど、お昼に仮眠を取ったのがいけなかったのか、楽しみすぎて興奮しているせいか、寝れない。。
1時間位ウトウトして、4時に起きて、5時に出発。
友達の家を回ってから、大井松田インターへ。途中トロトロ運転になるときもあったけど、止まってしまうような渋滞はなく、掛川インターへ。エコパの駐車場に車を停めることになっていたので、そこへ向かうも入り口が分かりづらく、通り越したりしてちょっと迷う。なんとか到着して、シャトルバスに乗って会場へ。8時ごろだったかな。
深夜に静岡入りしていたはおさんが、LIVE会場入り待ちの列に並んでいてくれたので、合流してかなり早いタイミングで入ることができました。
ステージ向かって左側の木陰にレジャーシートを敷くも、お昼過ぎからは影じゃなくなって、灼熱地獄でした。


午前中は、koti marketでやっていたナオト・インティライミのLIVEを見たり、フードエリアを物色したりとブラブラ過ごし、12時前にはLIVEエリア立ち見ゾーンへ。
去年聴けなかった、「よく来たね」が聴けて嬉しかったぁ!!
bank bandしかり、世界の終わりしかり、coccoしかり、聴きたかった曲がいっぱい聞けた気がします。
ミスチルはちょっとマニアックな選曲だったような。。「シーラカンス」は嬉しかったけど。でも、あの曲で手拍子はちょっと興ざめでした。
私の中でのベストアクトはcoccoでした。
やっぱり彼女は唯一無二なアーティストだと思いました。もっといっぱい歌を聴きたかったな。。


今回は、LIVEエリアの立ち見ゾーンとゆったりゾーンの行き来が自由だったので、前で聞きたいアーティストの時は前に行って、それ以外はゆったりゾーンでっていう感じだったのですが、そうすると休憩時間が移動時間になるので、去年ほどLIVEエリア以外をゆっくり見ることはできませんでした。スタンプラリーもできなかったし、巨大ブランコにも乗れなかった。。
やっぱり、もう1泊して1日はLIVEエリア以外を満喫したいなぁ。


帰りは、フードエリアで夕食を食べたあと、駐車場へ。出発したのは、10時前位だったのかな。
相棒が東名をぶっぱなし、1時前には友達を送り届けて帰宅することができました。
東京まで帰るってなったら大変だったと思うけど、掛川⇔小田原までだったらなんとか。体力ギリギリでしたが。


今年はとにかく天気が良すぎで、暑くて暑くて、体力かなり消耗しました。そして日焼け。
鼻と肩が真っ赤で熱持ってます。痛い。。
去年の曇りぐらいがちょうど良かったのかも。。


夏を満喫したっ!!って感じでした。
来年、もし行けたらまた行きたいなぁ〜。

★セットリスト
去年は前アーティストをLIVEエリア(ゆったりゾーン)で鑑賞しましたが、今回は、灼熱地獄だったので太陽から逃げるため、フードエリアにいた時間が長かったので、聴けてないアーティストもあり。



Bank Band
 よく来たね
 カルアミルク


世界の終わり
 青い太陽
 虹色の戦争
 天使と悪魔(新曲)
 死の魔法
 幻の命


阿部真央
 give me your love
 いつの日も
 ロンリー


FUNKY MONKY BABYS
 希望の唄
 ちっぽけな勇気
 あとひとつ(新曲)


MONGOL800
 あなたに
 恋する花
 Don't Worry Be Happy
 ラッキーエイト
 face to face
 矛盾の上に咲く花
 神様
 小さな恋のうた


Mr.Children
 シーラカンス
 PADDLE
 僕が僕であるために尾崎豊
 横断歩道を渡る人たち
 I'll be
 365日
 声
 Worlds end


Cocco
 強く儚い者たち
 樹海の糸
 Raining


横山剣
 タイガー&ドラゴン
 昼顔
 1107
 生きる。


Bank Band with Salyu
 to U


レミオロメン
 Starting Over
 雨上がり
 スタンドバイミー
 明日に架かる橋
 花鳥風月
 SAKURA
 立つんだジョー


Bank Band

 有心論
 ステップ!
 遠い叫び
 糸
 煙突のある町
僕と彼女と週末に
 ハートビート
 若者のすべて
 Reborn


 歓喜の歌
 奏逢


★来年も行けた場合用の覚書。
・長袖!スニーカー!帽子!焼かないっ!!
・今年と客席の構成が変わらないのであれば、ステージ向かって右側の木陰を狙う。午後一番暑い時がしのげる。


★ロゴがかわいい。